ニューヨークヤンキースの松井秀喜選手が、日米通算2000本安打を達成したというニュースが日本に届き、野球ファンを賑わしている。私自身も大記録達成に心で拍手を送ったものだが、その一方で脳内には、別の人物が浮かび上がってきた。
もう1人の「NYの松井」こと、松井茂さん(59歳)である
この松井茂さんとはいったい何者か、知らない方に紹介すると、某大手IT企業のニューヨーク支部を統括する実業家であり、推定年収は2200万ドル(約23億円)とゴジラ松井をも上回る金額を稼ぎ出す。それまで全く無名の人物だったのが2年足らずでここまでのし上がり、2005年ごろには、既にNYの財界で知らぬものはいない時の人になっていたという。文句の付け所の無い立身出世伝であるが、ただ一つ問題があるとすれば、今書き連ねたこの華麗なる経歴の出典が、
開運グッズの通販ページであることだけだろう
もう少し判りやすく種明かしをすると、この松井なる人物の話は、「フレアストーン」なる開運グッズの広告に掲載された成功体験の一例である。この商品を身につけると、フレアエネルギーなる極めて胡散臭い現代科学では解明されてない未知の力により、あらゆる幸運が舞い降りてくるという、デタラメにもほどがある夢と浪漫に溢れる成功談が多数でっち上げられ報告されている素晴らしいページである。
実話系やギャンブル系雑誌によく載っている、似たような開運商品を手を替え品を替え売っている通販物の一広告に過ぎないのだが、必ず一緒に紹介されている成功体験談の3大パターン「仕事が絶好調、女性にモテモテ、ギャンブルで大儲け」の枠に収まらないホラ話としてのスケールの大きさと、満面の笑顔の松井さんがぬけぬけと言い放った名セリフ、
「NYでマツイと言えば、今、私の方が有名でしょう」

で、私にとって未だに忘れられない程のインパクトを残してくれた。
この話、私以外のネタ師にも琴線に触れる部分があった様で、検索するとそれなりに取り上げているサイトが見つかる。その中で発掘した、「大富豪のはずの松井さんがなぜかPSPの広告に出演していた」という情報は、私も知らなかった。またこの「フレアストーン」が、まだ売っていたという事実が、さらに私を笑わせ驚かせた。
2005年の広告の段階で、限定4827個発売の筈なのに
もう1人の「NYの松井」こと、松井茂さん(59歳)である
この松井茂さんとはいったい何者か、知らない方に紹介すると、某大手IT企業のニューヨーク支部を統括する実業家であり、推定年収は2200万ドル(約23億円)とゴジラ松井をも上回る金額を稼ぎ出す。それまで全く無名の人物だったのが2年足らずでここまでのし上がり、2005年ごろには、既にNYの財界で知らぬものはいない時の人になっていたという。文句の付け所の無い立身出世伝であるが、ただ一つ問題があるとすれば、今書き連ねたこの華麗なる経歴の出典が、
開運グッズの通販ページであることだけだろう
もう少し判りやすく種明かしをすると、この松井なる人物の話は、「フレアストーン」なる開運グッズの広告に掲載された成功体験の一例である。この商品を身につけると、フレアエネルギーなる極めて胡散臭い現代科学では解明されてない未知の力により、あらゆる幸運が舞い降りてくるという、デタラメにもほどがある夢と浪漫に溢れる成功談が多数でっち上げられ報告されている素晴らしいページである。
実話系やギャンブル系雑誌によく載っている、似たような開運商品を手を替え品を替え売っている通販物の一広告に過ぎないのだが、必ず一緒に紹介されている成功体験談の3大パターン「仕事が絶好調、女性にモテモテ、ギャンブルで大儲け」の枠に収まらないホラ話としてのスケールの大きさと、満面の笑顔の松井さんがぬけぬけと言い放った名セリフ、
「NYでマツイと言えば、今、私の方が有名でしょう」

で、私にとって未だに忘れられない程のインパクトを残してくれた。
この話、私以外のネタ師にも琴線に触れる部分があった様で、検索するとそれなりに取り上げているサイトが見つかる。その中で発掘した、「大富豪のはずの松井さんがなぜかPSPの広告に出演していた」という情報は、私も知らなかった。またこの「フレアストーン」が、まだ売っていたという事実が、さらに私を笑わせ驚かせた。
2005年の広告の段階で、限定4827個発売の筈なのに
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